うん、いきなり、昨日までログインできてたwordpressが
こ ん な ん な っ て 焦 っ た …
わけですよ。むっちゃ焦ってどーしよーかと思いましたねん。
無事にローカルにWordPressを入れたのでいろいろといじってみると。
目標は
・WordPressそのままだとブログがTOPになるので、TOPページを別にしたい。
だったので、ココ「WordPressのフロントページを設定してサイト型表示にする方法」を参考にやってみると。
あっさり完成( ゚д゚ )早かった。
で、ちゃんとページも配置考えたいなーだったのてすが、ここで少し止まるorz。
フロントページヴィジェットエリア1と2とか出来たんだけど、表示される幅とか調整できないものかなぁ(;´Д`)ショシンシャダカラワカンネェ
てなわけで、片っ端からgoogle先生にお問い合わせ。
完成したらちゃんとページができてると思います。昼間はこれとしばらく格闘ですねぇ…
覚書のため、こんな感じで移動できるんだーできな感じで。
このページ参照して動きませんよ、なんでーとかいったお問合せは受け付けませんよ(‘A`)
今使っているさくらインターネットさんからデータをローカルに移設するよな話。
そのためにXAMPPをPCに入れてテスト環境を作ってみたので
今度はMySQLのデータとWordPressのデータをダウンロード。
MySQLのデータはサーバのコントロールパネルから。自分がさくらのを仕様してるので画像はさくらさんのです。
コントロールパネルからデータベースの設定ぽち。
管理ツールにログイン。
パスワードいれてサーバ選択してぽち。
管理画面が出てくるので、
左上にあるWordPress用のデータベースをクリック。
ずらっとテーブルが出てくるので、次は右上の「エスクポート」をクリック。
あとは殆どいじらないで下の「実行」をぽちり。
するとデータベースの名前でsqlファイルがダウンロードされます。
で、テキストエディタで開き…。
置換機能で、urlの書き換えをします。
・置き換え前「自分のサーバのurl」
・置き換え後「localhost」
置き換えたあとのsqlファイルをローカルのMySQLにデータを突っ込みます。
で。
書き換えも終わったし、データをインポートとか思ったら。
エラーメッセージどーん。
データ大きいから読めないよとかいうね。
さて、対処法はなんかあるかなーと思って調べたら、こういうサイトがありまして。
いじってみても今度はデータべースがないよとかいうエラーがががか
じゃあと、また調べてみるとこういうサイトを見つけて。
引っ越し先のデータベース作ってから、記述を変えて入れてみる。
今度は無事に読み込みと。
なかなか構築するのもむずかしいですね(;´Д`)
今度はFFFTP使って、WordPressのフォルダごとデータをダウンロード。
そのフォルダをxampp/htdocsの場所にポイっと入れる。
(私のデータは「blogfolder」になってますが、この部分は任意の名前です)
で、そのblogfolderの中の「wp-config.php」をテキストエディタで開きます。
(私はTeraPad使ってやりました)
すると
————————————————————————–
// ** MySQL 設定 – こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘****************’);
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘*****’);
/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘********’);
/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘*******’);
/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’);
/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define(‘DB_COLLATE’, ”);
————————————————————————–
こんな記述があると思います。
*の部分は開いたらサーバ仕様になってるので、ローカル仕様に変えます。
MySQLのユーザ名とパスワードはローカルでさっき作った名前を
ホスト名は「localhost」で。
あと一部分、
————————————————————————–
//domein変更エラー対処
define(‘WP_SITEURL’,’*******************’);
————————————————————————–
ここも****の部分をローカル仕様に(; ・`д・´)
私うっかりパスワード間違っていれて、リロードでサーバのサイトに飛ばされてアタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタしてしまったですからして。。。
無事にこれてお引越しが完了。ちまちまと作っていこうっと
ここのサイトはWordPressで構築しているのですが、テーマとか変えたいなとか思ってもなかなか変更した後の考えると、テスト環境とかほしいなぁとか思って、いろいろと調べてたらXAMPPとかいうソフトで出来るようで。
てことで、XAMPPを使ってローカル環境にWordPressをインストールする方法、このサイトの記事を参考にちまちま入れてみたり。。。
・Cドライブ以外に入れると、コントロールパネルにエラーがでる。
→なのでCドライブにポイしました。デフォルトがいいのですね(・_・;)
・Ver3.2.2で上記のURLと説明とか場所が違う
→説明である、Ver3.2.1を探して入れてみたら大丈夫でした。
とりあえずXAMPP入れて正常に動かすのまでは出来たので、今度はWordPress入れて自分のところのデータ持ってきたらいいのかな。ちまちまと検証予定。
ソーシャルボタンなどを追加してみたんだけど…(・∀・)
http://bazubu.com/wp-social-bookmarking-light-23861.html
世の中便利なプラグインがあるもので。
めもめも。
覚書メモメモ。
TwentyTwelveフッターの「Proudly powered by WordPress」をCopyrightに変更
WordPress使うようになったので一個ずつ覚えていこうっと。
http://blog.livedoor.jp/blogfire/archives/30571587.html
twentywelveのテーマのところの最初に表示される、「コメントをどうぞ」を消す作業。
ダッシュボートから、テーマの編集からcontent.phpが触れるのですね…。探しましたよ(´;ω;`)
いろいろ自由がきくのはいいけど、知識ないと大変なのがWordPressなのがよくわかったり(;´Д`)
HPはconcrete5でする予定で準備してるものの、まだ当分先になりそうで:(;゙゚’ω゚’):
WordPressで気になったのが、サイドバーにあったこのメタ情報。。。。。
個人的には別にいらないのでどーしよーかと思ってGoogle先生に問い合わせてたところ、
非表示にできるらしい。
てことで、早速やってみる。
管理画面から、 外観メニューのウィジェットを選択。
真ん中にある「メインサイドバー」の中から「メタ情報」のバーを、グイッっとマウスの左クリック押しながら
左隣にある「利用できるヴィジェット」か、下のほうにある(画面には出てませんが:(;゙゚’ω゚’):)「利用停止中のヴィジェット」に移動。
こんな感じで
これでWordPressのサイトから、メタ情報が表示から消えてるはずです。
個人的な覚書。
さて。
livedoorからレンタルサーバにお引越し その5。で画像を保存して。
livedoorからレンタルサーバにお引越し その6。で、テキストデータを変更して。
いよいよWordPressに入れていきます。
その前にWordPressの設定を少しいじります。
WordPressのパーマリンクの設定を少し変えます。
変えなくてもいいのかもですが。一応探して参考にしたページをそのまま使わせていただきました。
参考ページはこちら。
さ、「設定」→「パーマリンク」を選択します。
「カスタム構造」を選択して、入力の場所に「%category%/%post_id%」を入力して、変更を保存します。
次に画像の設定をします。
「設定」→「メディア」を選択。
ファイルアップロードのところの
「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理」のチェックをはずす。
で設定を保存。
次は「ツール」→「インポート」を選択。
「Movable Type and TypePad」を選択。
最初にインストール画面が出てきますが、今すぐインストールを選んでもらってOKです。
ファイルを選択してもらったら、テキストデータ書き換えたファイルを選択。
ファイルをアップロードしてインポートを選択。
そうするとデータのインポートが始まります。
インポートに成功すると、最後に
All.done Have Fun!と出てきます。
さらに続く…Σ( ̄ロ ̄|||)